メグムセキらしきスケーター出現。 もうすぐ営業終了時間。 残された時間は20分。 しかしこの人は 本当にメグムセキ? |
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なにやら振り付け中の模様。 フリーレッグの角度から このスケーターは メグムセキではないかと予想。 |
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何を指差し確認中? | |
メグ的! メグ的! メグ的! やっぱりメグムセキ? |
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スケート少年とひとことふたこと。 「あなたはメグムセキ?」と 少年が聞いたかどうかは知りませぬ。 |
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「あなたはメグムセキ?」 スケート少女に「ゲッツ!」 いや今更そんなまさかね? |
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ジャンプ開始。 2アクセル。 3トウ。 |
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くたびれている模様。 このくたびれ方は メグムセキと酷似。 |
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カラータイマー点滅中につき 残り時間確認。 残り数分。 |
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「そちらは練習終わり?またね!」 と言ったかどうかは 定かではありませぬが このバイバイの手の振り方も メグムセキと酷似。 |
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たいしてスピードも出さず 軽く滑って 2ルッツのように さらっと3ルッツ着氷。 私の知るメグムセキの3ルッツは わりとシッカリ助走して ブツブツブツブツ…。 |
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なにやらスピードアップ! あのーあなたはメグムセキですか? |
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「これを見よ!」 と思ったかは 定かではありませぬが 高い高いバレエジャンプ!! メグだ! メグムセキのバレエジャンプだ! 帰ってきたんだ! メグ!お帰り! |
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「ただいま〜〜!」 | |
断定! この笑顔は確かにメグムセキ! お帰りなさい! オツカレサマです! |
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昨年よりかっこよさ3割増しの メグムセキ滑走終了。 |